自分で出来る被リンク獲得|初心者ブロガーでも簡単に数十個得る方法

無料で簡単に被リンクを得る方法
しばい

ブログを始めて見たが被リンクが未だに0のままだ・・

こうめい

そういう時は無料サービス登録で自分で被リンクを増やすのです

かくか

初心者でも簡単に出来るサイトが多いのでオススメである

ブログを始めてみたが他者に一切読まれない事はモチベーションの低下にも繋がるので、そういう時は今回紹介する無料サービスの登録で被リンクを増やす事をオススメします

一から実践するとかなりの時間が掛かるので数日に分けて行う事が良いでしょう

目次

被リンクの属性 dofollow/nofollowについて

被リンクの属性について

まず一番最初に理解する必要があるのでdofollow及びnofollowの被リンク属性について

nofollowとは

リンク先をGoogleにクロールさせないように指示する為の属性値。つまり検索エンジンサイトにそのリンクは無効と指定する事

dofollowとは

リンクの評価をリンク元⇒リンク先に引き渡される事(nofollowはリンク評価の受け渡しが行われない)

1つ被リンクの例を挙げるとX(旧Twitter)で投稿する際にリンクが貼られた内容を一度は見た事があると思いますがXの場合は『nofollow』扱いとなります

コピー⇒貼り付け⇒投稿の動作で行えば10秒に1投稿は出来るはずなので、投稿すればするほど被リンクを得られる(サイト評価の向上)システムは流石に認められておりません。仮に出来たとしても悪質なスパム扱いとしてペナルティを受ける可能性大

『dolofflow』は受ければ受けるほどサイトの評価向上に繋がるので今回はこの『dofollow』を増やす方法を詳しく説明します

nofollowリンクは受けるだけ無意味なのか

結果的に言うとそうではありません!

前提的な事を言うといくら『nofollow』を受けようとサイト評価の向上には一切繋がりませんが、サイテーション効果が得られます

サイテーションとは
第三者よりサイト名や筆者などの固有名が引用される事(言及・引用・例証)

例えば僕で言うと雑記ブログサイトではありますがダイエット記事を多めに扱っておりますが、そのうちの一つがバズってXで1万リポストされたとしましょう

その際にSEO効果としてはGoogleに対し何一つ意味はありませんが、『かんうブログ』というサイト名及び筆者の『かんう』が皆に知れ渡る事となります

その際にかんうブログは何ていい事を書くんだとリポストから知って別ブログで引用元サイトとしてリンクを貼ってくれるかもしれないし、結果当ブログの信用性や有用性を勝ち取る事が出来るのでnofollow属性でも無意味ではありません

被リンクが得られる無料サービス一覧

被リンクが得られる無料サービス一覧

本当はナチュラルリンク(自然に他者に被リンクを貰う)がGoogle的にも一番評価が高くなるが最初はドメインパワーが0の為検索が上位表示されずにスタートラインに立てないので、まずは登録するだけ登録を行いましょう!

実際に僕が作成したサイトも見本としてご覧ください(登録のみの場合は公式HPを掲載)

紹介するサービスのドメインパワーは2024年6月下旬にアクセスSEO対策ツールズのパワーランクチェックツールにて主力しております

ブログランキングサービス

登録しブログを連携及び投稿する事でランキング形式を楽しみつつ被リンクを得る事が出来る外部サイト

にほんブログ村

ドメインパワー:92.0

ブログからにほんブログに流入したINポイント。にほんブログからブログに流入したOUTポイントを計測してランキングに参加出来るブロガー達のサイト(これに加えてPV数を計測するPVポイントもある)

ランキングに参加する事で被リンクを得られる

WordPressなどの場合、設定する事で記事を新しく投稿した際に自動でブログ村にも記事が投稿されるようになるので手間も掛からず非常に良い

▼かんうのにほんブログ村をチェック▼

人気ブログランキング

ドメインパワー:81.5

にほんブログ村の説明とほぼ同様

被リンクの獲得方法も記事の投稿機能もブログ村と同じなのでお手軽に登録可能

▼かんうの人気ブログランキングをチェック▼

muragon(ムラゴン)

ドメインパワー:75.6

正確にはランキングでは無いが運営サイトがにほんブログ村と同じなので簡単ににほんブログ村のランキング参加用バナーを貼る事が可能

被リンクを得るには1記事投稿してその記事内にリンクを貼る事(流石に見出しとリンクだけだと悪質なコンテンツになるかもしれないので多少は文字数を入れる)

▼かんうのmuragonをチェック▼

muragonに関してはレビュー記事をまとめているので興味がある方はチェック▼

みんなのブログランキング

ドメインパワー:51.3

みんブロスコアやドメイン戦闘力を元にランキング付けして評価するサイト(算出方法は非公開の為不明)

被リンクは自身の運営ブログを登録する事で被リンクが得られる

▼かんうのみんなのブログランキングをチェック▼

パワーランクランキング

ドメインパワー:75.4

今記事をご覧になっている方が最も欲しいドメインパワーをランキング付けして評価する形式のサイト

登録すると無料で他のドメインも一日3回まで計測出来るようになるので被リンク獲得以外の目的でも大変役に立つ

FC2ブログランキング

ドメインパワー:94.9

FC2が運営するブログランキングサイトだが仕組みはにほんブログ村と同様。INポイント・OUTポイントでランキングが有り、ランキングに参加する事で被リンク効果

▼かんうのFC2ブログランキングをチェック▼

ホームページ作成サービス

無料でホームページを作成出来る外部サイトが昨今増えておりホームページより被リンクを得る

Google Site(グーグルサイト)

ドメインパワー:100

Googleが提供するホームページ作成サイト

操作が簡単なので慣れれば10分もあれば以後のサイトも作成可能だが最初の1・2個は若干時間が掛かると思われます

被リンクの仕組みとしてはホームページを作成した後、画像やボタンにブログのリンクを設定する事で被リンクを得られる仕組みとなっている

▼かんうのGoogle Siteをチェック▼

Jindo(ジンドゥー)

ドメインパワー:92.9

AIを使用してテンプレートを選択可能なホームページ作成サイト

被リンク方法に関してはGoogle Siteと同様(以後ホームページ作成系の被リンクは同様なので説明は省略)

▼かんうのJindoをチェック▼

Weebly(ウィーブリー)

ドメインパワー:97.7

Squareが提供するホームページ作成サイト

昔は英語のみの表記だったので非常に分かりにくかったが、今現在は日本語での記載もあるので非常にホームページが作成しやすくなった

▼かんうのWeeblyをチェック▼

ペライチ

ドメインパワー:88.1

ペライチが提供するホームページ作成サイト

無料だと1ページのみの公開しか出来ないので本格的にホームページを作ってみようという方はお試し期間が少ないのでその点がデメリット

▼かんうのペライチをチェック▼

ペライチの操作方法を記事にまとめているので併せてチェック▼

crayon(クレヨン)

ドメインパワー:68.2

㈱ハンズが提供するホームページ作成サイト

無料だと3ページの作成が可能ですが『スマホ』で簡単に作成可能が売りなのでパソコンで最適化されないデメリットもある

▼かんうのcrayonをチェック▼

Ameba Ownd(アメーバオウンド)

ドメインパワー:82.8

アメーバが運営するホームページ作成サイトでアメーバブログと連携可能。アメーバブログをやっている方ならば是非とも登録すべき

▼かんうのAmeba Owndをチェック▼

STUDIO(スタジオ)

ドメインパワー:80.3

STUDIOが運営するホームぺージ作成サイト。SOMPOホールディングスなど有名企業が利用している実績有り

個人的にはSTUDIOの操作が若干分かりにくくて他のホームページ作成サイトの中で一番時間が掛かりました

▼かんうのSTUDIOをチェック▼

Site123

ドメインパワー:62.4

無料ウェブサイドビルダー

本格的にホームページとして利用するには細かい設定が出来ずに物足りない点がある。但し操作性は特にシンプルだったので個人的には好みです

▼かんうのSite123をチェック▼

サイポン

ドメインパワー:65.9

㈱エキスパートが運営するホームページ作成サイト

多彩なフォントとテンプレートで他とは違ったホームページが作成可能

▼かんうのサイポンをチェック▼

Strikingly(ストライキングリー)

ドメインパワー:75.3

アメリカのStrikinglyが運営するホームページ作成サイト

登録も一瞬で終わるので会社が掲げている「数分でウェブサイトを作成」が簡単に実現可能

▼かんうのStrikinglyをチェック▼

プロフィール作成サービス

自分のプロフィールをネットワーク上に作成して運営サイトを紹介する。求人関係や名刺をweb管理する等ビジネス上でも昨今のニーズに適している

HTML名刺という有名なWEBで名刺管理を出来るサイトは2023年でサービス終了しました

Wantedly(ウォンテッドリー)

ドメインパワー:86.7

求人情報WEBサイト。自分のプロフィールを作成しそこから各企業に情報を見て貰う流れ

このプロフィールページに運営サイトのリンクを貼る事で被リンクが得られる仕組み

▼かんうのWantedlyをチェック▼

Lit.Link(リットリンク)

ドメインパワー:78.7

SNS統合サービス

インスタグラムやX(旧Twitter)だけでなく運営ブログなど様々なサイトを1つのホームページに統合出来る物

自分のブログを統合した際に被リンクを得られる仕組み

▼かんうのLit.Linkをチェック▼

Linktree(リンクツリー)

ドメインパワー:89.7

SNS統合サービス

被リンクの仕組みなどはLit.Linkと同様

▼かんうのLinkTreeをチェック▼

Beacons(ビーコンズ)

ドメインパワー:69.4

SNS統合サービス

被リンクの仕組みなどはLit.Link及びLinktreeと同様

▼かんうのBeaconsをチェック▼

プロフリ

ドメインパワー:63.6

SNS統合サービス

被リンクの仕組みなどは上記3項目と同様

▼かんうのプロフリをチェック▼

potofu(ポトフ)

ドメインパワー:75.8

自身のプロフィールページに加えSNS統合サービスが加わったサイト

忖度抜きに見れば自身のプロフィールを作成した際に自身の経歴や運営サイト及び提携SNSが視覚的に分かりやすいのでプロフィールページとして良い出来かと思います

▼かんうのpotofuをチェック▼

ツイフィール

ドメインパワー:69.0

(Twitter)でのプロフィールが物足りない?という事から作成されたサービス

X(Twitter)のアカウントを持っている方なら誰でも利用出来、ツイフィール上のプロフィールに運営サイトのリンクを貼る事で被リンクを得られる仕組み

▼かんうのツイフィールをチェック▼

Behansu(ビーハンス)

ドメインパワー:98.4

世界中のクリエイターと繋がる為のSNSサービス

世界中のクリエイターのCG・映像などが楽しめるのでトップページに上がるオススメを見るだけでも割と楽しめるのでオススメ

被リンクを得る仕組みとしてプロジェクト(記事のようなもの)を作成し、そこに運営サイトのリンクを貼る事で得る

▼かんうのBehansuをチェック▼

ブログポータルサイトサービス

基本的には有名ブロガー達が立ち上げたサイトでそこに登録及び投稿する事で被リンクを得られるポータルサイト

初心者ブロガー同士の記事も参考や交流も出来るので僕自身大変お世話になりました

ブログサークル

ドメインパワー:70.3

ブロガーの為のSNS

にほんブログ村のように設定しておく事で記事を更新したらブログサークルにも記事が反映されるのでお手軽に利用できる(記事を反映するには最新記事取得ボタンを押下する必要有)

被リンクを得るにはサークル参加⇒記事更新掲示板(一例)⇒自身の更新した記事URLを貼ると良い

数多くのサークルがあるが1記事に対し1掲示板ぐらいの投稿にしましょう。迷惑だし下手をすればスパム扱いでペナルティの可能性有

▼かんうのブログサークルをチェック▼

Blog Map(ブログマップ)

ドメインパワー:60.2

有名なブロガーヒトデさん他が作成したサイト

個人ブログを簡単に見つけようという考えから作成いただいたので初心者ブロガーもとりあえず登録すべきサイト

登録したらプロフィールページに自身の運営サイトを貼る事で被リンクが得られる仕組み

▼かんうのBlog Mapをチェック▼

Blog Hunt(ブログハント)

ドメインパワー:36.6

ブログのまとめサイト(キュレーションサイト)

投資やビジネスなど各ジャンルが有り、それぞれの掲示板があるような構成

掲示板に自身のURL記事を投稿する事で被リンクが得られる仕組み。普通であれば掲示板のコメントは『nofollow』扱いになるのだがBlog Huntは珍しく被リンク扱いとなる

▼かんうのBlog Huntをチェック▼

Blog Friends(ブログフレンズ)

ドメインパワー:46.6

頑張っているブロガーを応援するというコンセプト

各ジャンルの中で更新を頑張っている方をピックアップして表示させるなど他のポータルサイトとは若干違う仕組みで運営されている

ただし、ほぼユーザー名の表記だけでどんな記事かサムネイルも無いので、Blog Friends経由で記事を見られる事は少ない

▼かんうのBlog Friendsをチェック▼

note(ノート)

ドメインパワー:97.2

無料ブログの中で知名度がアメーバブログと並ぶ

筆者が有望な知識がある場合には有料note(記事)として販売する事が可能。収益化を目指している方は有料noteの販売も視野に入れると良し

被リンクの仕組みとしては記事を書き、その際に運営サイトのURLを貼るだけ

▼かんうのnoteをチェック▼

ソーシャルネットワークサービス

一般的にX(旧Twitter)のようなSNSサービスを指す。有名どころのインスタグラムなどはnofollowなので以下に紹介するサービスはdofollowを得られるサービスを紹介(今後のアルゴリズムアップデートにより無くなる可能性も有る)

Pinterrest(ピンタレスト)

ドメインパワー:91.0

基本的にnofollowだがプロフィールページやピンを得る事でGoogleサーチコンソールで被リンクが得られる事もある

ピンタレストからの流入も割とあるので登録する事をオススメします

▼かんうのPinterrestをチェック▼

Tumblr(タンブラー)

ドメインパワー:96.7

ブログとSNSが融合したサービス

X(Twitter)のような画面でブログのいいねやフォローなどが楽しめる画期的なサイト

新しく記事を作成し運営サイトのリンクを貼る事で被リンクを得る仕組み

▼かんうのTumblrをチェック▼

Twilog(ツイログ)

ドメインパワー:73.3

X(Twitter)のつぶやきをブログ形式で保存するサービス

X(Twitter)と連携する事でXのプロフィールを取得。そこに運営サイトのURLが貼ってあれば被リンクを得られる仕組み

▼かんうのTwilogをチェック▼

はてなブックマーク

ドメインパワー:89.4

優先度低め

基本的には『nofollow』となるので労力の無駄使いとなります。当記事を作成中の2024年でははてなブログ(ブックマーク)の利用者が激減していると噂が上がっており被リンクに繋がりにくい為

被リンクの条件として一つ投稿したとすると10ブックマーク未満は『dofollow』扱いにならないと言われている。利用者も減っているのでこの条件は厳しい且つ仮に10以上のブックマークがあっても『nofollow』扱いになる可能性もある

▼かんうのはてなブックマークをチェック▼

プレスリリースサービス

メディアに一次情報を提供し公的文書を公表して貰う手法。プレス(報道機関)とリリース(発表・公表)が語源となっている

要は新しく記事を書いたらプレスリリースサイトで情報をまとめて○○ブログで新記事を出しましたと公表(その際にURLを貼る事により被リンクを得る)する事

プレスリリースを行う場合には基本的に運営ブログや記事の審査が行われる。ブログを設立間もない方は自身のコンテンツが充実するまで少し間を置いた方が良い

ブロググ

ドメインパワー:40.3

ブロググを始めるにはまず審査に合格しなければならない

その上で情報を登録及びプレスリリースを行いましょう。プレスリリースを行う際に必ず記事のURLを入力する箇所があるのでそこを入力すれば被リンクになります

▼かんうのブロググをチェック▼

PRERELE(ぷれりり)

ドメインパワー:58.2

記事の内容に問題が無ければ審査通過率95%以上の確率で投稿可能

一般企業も数多く利用しており最初は敷居が高いかも?と尻込みをしますがブロガーも利用は可能です。一般的な投稿内容を見ると新商品の販売内容や○○祭り開催などの自治体からの投稿が多い

被リンクを無料サービス以外で受けるには

無料サービス以外で被リンクを受けるには
被リンクを受けるには
  1. 寄稿
  2. 依頼を受けた内容の記事を書く
  3. 一次情報の記載
  4. 最新情報の記載
  5. ブロガー仲間で相互リンクを依頼
  6. イベントに参加

上記の内容を行えば被リンクは徐々に増やせるはずです。詳しい説明は以下の通り

寄稿

各メディアや自治体に記事を寄稿する手法

但し昨今メディアの審査が厳しくなっており、ブログを立ち上げたばかりの時にこの手法を取る事は出来る限り避けた方が良い

企業向けの内容だが被リンク以外のSEO対策にも適しているので広報部などに勤めている場合には一度確認するとタメになります

依頼を受けた内容の記事を書く

○○社から商品に対する記事を書いて欲しいと依頼される場合有り

実際に僕も方向性は少し違うがにほんブログ村の広報担当より姉妹ブログサイト『muragon』に対する紹介記事を記載して欲しいと依頼(muragonに対する紹介はブログランキングサイトの項目参照)

そうしてmuragonに関する記事を書いた報酬にmuragonから被リンクを追加で貰いました。以下のリンクに紹介者として記載して貰っています

一次情報の記載

自分だけしか知りえない情報を記載する手法

例を挙げると僕がどうやって中間管理職になったのか?何を努力して評価に繋がったのか?など僕しか知らない情報を記事にまとめる事です

専門性の高い内容は他者から見て被リンクを得られる高品質な記事に繋がる

最新情報の記載

タイムリーな情報を記載する手法

例えばyahooニュースなどが分かりやすいと思いますがニュースを投稿⇒Xなどの各種SNSでシェア⇒より一層皆の目に留まる

この各種SNSでシェアを注視しましょう。これをブログに例えるとSNSのシェアでは被リンクにはなりませんが、ブロガー達がその情報を目にしたらどうでしょう?参考サイトとして被リンクを得られる可能性がありますよね

更にはメディアからも参考にされるかもしれません。話題性のある記事を書くのは最も注目が浴びているメリットがある

ブロガー仲間に相互リンクを依頼

注意点として関連性のあるジャンルの方に依頼しましょう

全く関連性が無いジャンルだと逆に悪質なリンクとして逆評価になる可能性があるので気を付けましょう。後は仮に仲間が100人居たとして同時期に依頼するのは控える事

被リンクが少数しかない現状に急に数日間で被リンクが100増えるのは普通に考えてもおかしい。同様に悪質なリンク扱いになる可能性有り

イベントに参加

イベントに参加して主催者側から紹介という方で被リンクを貰う手法

イベントに登壇する側なら良いが出資という形でお金が掛かる可能性が高いのでこの手法は慣れてきたら検討すれば良いかと

後はイベントに参加者同士交流して仲良くなったら相互リンクを依頼するのも良し

NG行為

NG行為集

①お金で被リンクを購入する事
②ブログを大量に作成して被リンクを得る行為

上記2項目はGoogleからも特にNGと言われている行為

こういったNG行為で手に入れた評価をブラックハットSEOと呼び、発覚した際にはペナルティを必ず受けます

被リンクが反映及びドメインパワーに反映する日数

被リンク・ドメインパワーが反映する日数

サイトと時期によりますが1週間~3週間は見ましょう

2・3日では必ず反映されません(大手ブログではすぐに反映される場合有)登録して見て反映されないから手間も掛かるし辞めようと思っている方は勿体無いので頑張って続けましょう

僕自身暫くドメインパワーが0だったのでモチベーションは低かったですが、コツコツ続けると徐々に被リンク数やドメインパワーも増えて行くので楽しくなってきますよ

サーチコンソールは良く表示がバグったりするのであてにならない時期もある。Ahrefsなどのリンクチェッカーなども使用して見ましょう

まとめ

被リンクまとめ
  • 無料で被リンクを受けれるサイトは30以上有り
  • nofollow属性でも決して無駄では無い
  • 無料サービス登録以外にも被リンクを得る手法は6つある
  • お金で被リンクを購入・ブログ量産被リンクはNG行為

全く登録していない方が居たら勿体無いのでいくつかで良いので登録する事をオススメします

一時的な施策にしか過ぎませんが、やらないよりかはマシですね。この施策により検索順位が上がってナチュラルリンクが増えて行けば言う事無し!

ブロガー生活共に頑張って行きましょう♪

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