アレルギー性鼻炎の付き合い方|悩みからの解放・対処法などの方法

アレルギー性鼻炎・長年の付き合い方

アレルギー性鼻炎になってしまうと鼻水が止まらなくなり仕事や学業に支障をきたす事もしばしば

僕は小学校低学年からアレルギー性鼻炎が判明し既に約30年近くの付き合いです

この記事はそんな僕がどう鼻水を・・もといアレルギー性鼻炎を抑え込む体験談及びアレルギー性鼻炎の知識を提供する記事となります

筆者アレルギー情報

・ハウスダストアレルギー
・若干花粉症
・寒暖差アレルギー

目次

アレルギー性鼻炎とは

まず欠かせないのがアレルギー性鼻炎についての紹介

アレルギー性鼻炎とは
アレルゲンが鼻粘膜から侵入し免疫反応が起こる事によりくしゃみ・鼻水・鼻づまりの症状が出る事


更にアレルギー性鼻炎には2種類存在し種類は以下の通り

①通年性アレルギー性鼻炎(1年を通して症状が出る)
②季節性アレルギー性鼻炎(花粉症などの突発)


実は近年アレルギー性鼻炎(2種含む)の有病者数が増えている事が厚生労働省等から発表されています

具体的に2019年の調査では49.2%の方が症状があり、つまり約2人に1人の方が鼻水等の症状に悩まされている

ちなみに似たような症状で寒暖差アレルギーという物がありますが、アレルギー性鼻炎とは違う物です

寒暖差アレルギーとは
主に7℃以上の気温差がある場所に出入りする事により、くしゃみ・鼻水・鼻づまり等の症状が出る事(気温による鼻の血管の収縮・拡大による運動が原因)


僕は寒暖差アレルギーも所持しているので人より多く鼻水などの症状に悩まされていたり

アレルギー性鼻炎を抑える為に取った行動

僕はどちらかと言うと季節性の症状より通年性(ハウスダスト等)で悩んでいました

しかし花粉症(季節性)の症状も無い訳では無いので、それはそれで別の方法で対策

アレルゲンによる免疫反応という事は同じですが対策方法は当然違うので詳しくは下記をご覧ください

通年性アレルギー性鼻炎対策

まずは通年性のアレルゲンに対しての知識

アレルゲン内容

・ダニ
・カビ(真菌)
・ほこり(ハウスダスト)
・ペットの毛、フケ
・昆虫


上記該当のアレルゲンが体内に入る事により1年中鼻水などの症状に悩まされます。特に多いのが家中のほこり(ハウスダスト)・布団やペットのダニが挙げられる

僕の場合はハウスダストが酷く、通年性アレルギーの根本的対策はただ一つ!!

家中を満遍なく清掃!


これだけでかなり症状が緩和されます

というより清掃を行わないと何れ再発します

耳鼻咽頭科に通うと鼻の症状を抑える点鼻薬・アレルギー反応を抑える飲み薬など処方してもらえますがやはり簡単に再発します

僕も最初は家の清掃よりも優先して耳鼻咽頭科に通院して薬を処方してもらいましたが、飲むのを止めると駄目でしたね・・

清掃の重要性が分かった事で清掃のポイントを記載しましょう!

①天井・壁
②床
③寝具
④台所・浴室
⑤ペット
⑥エアコン
⑦テレビ・照明具などの家具


特に気を付けた点は赤字で記載

次に気を付けた点を青字で記載

一番効果があったと思った事は天井・壁の清掃ですね

天井は高さもあるから清掃が面倒なので今まで1年に1度、しかもさっと雑巾で拭くなど天井は手抜き掃除を行っていました

おすすめの掃除頻度は半年に一度

今はクイックルワイパーなど簡単に綺麗に清掃出来る道具もあるのでしっかりと掃除が可能。多分あまり掃除しない方は驚くかもしれませんがほこりがかなり取れますよ!

次に気を付けた事が毎日目に入るが実はほこりが溜まっている物

布団はダニの死骸が多く存在する・エアコンのフィルター清掃が上手く出来ていないのでほこりが飛ぶ・テレビの液晶にほこりが結構付いていた

通年性アレルギー性鼻炎の症状が出ている方は清掃はしている・・と答える方が多いですがしっかりと行えていますか?

夏と冬はエアコンを使用するので各地にほこりが残っているとそれが舞って体内に入る可能性有り

更にエアコン自体が汚れていると2重にほこり・カビが体内に入る危険性もあるので注意が必要

他の項目は大体の方が気を付けられているのでそこまでは気にする必要はありませんが、ペットを飼っている場合にはシャンプーを月2回までに抑えましょう(綺麗にしようとして必要以上に行うとペットのストレスになる為)

通年性アレルギー性鼻炎はほこり・カビを徹底的に除去するように行動すれば症状がかなり改善されるはず

季節性アレルギー性鼻炎対策(花粉症)

俗に言う花粉症

まずは季節風アレルギー性鼻炎(花粉症)の原因となる花粉の基礎知識を学び対策する必要性有り

花粉が最も飛ぶ時間

①毎年2月~4月(特に3月がピーク)
②一日内でも11時~14時がピーク
③次に17時~19時がピーク
④前日に雨が降った日
⑤風の強い日


といっても学業や仕事があるので外出するなという事は難しいのでどのような時間に花粉が飛ぶ事を予め知っておくのは非常に重要です

そして対策方法に関してですが、実際に僕がやってみた内容は下記の通り

抗ヒスタミン薬を飲む(市販・処方薬どちらでも可)
・洗眼薬を使用
・鼻うがいを行う
・自分に合うマスクを色々と試す
・花粉症用メガネを使用
・空気清浄機を使用


季節性アレルギー性鼻炎は最も効果が得られたと自覚したのは単純に薬を飲む

これに限ります

幸い僕はそこまでキツイ花粉症では無いので薬を飲むとかなり症状が楽になるので真っ先に試して良かった項目

後は昔と比べて大分やりやすくなったと感じた鼻うがい

後鼻漏で悩んでいる僕にとっても鼻うがいを行うとかなりスッキリするのでオススメ

昔は大体自分で生理食塩水を作ったり鼻が痛くなったりするなど結構面倒でしたが今は買ったらそのまま試せる物もあるので使いやすくて良し

他にはたまにマスクを2重にして予防しているという方が居ますが、不織布マスクを1枚しっかりと付けると効果は対して変わらないと発表されています

マスクによる感染予防について、スーパーコンピューター「富岳」を使った行った検証結果を公表した。それによると、いわゆる「二重マスク」は、ある程度の性能向上が期待できるものの、その効果は不織布マスク1枚を正しく装着した場合と大きく変わらないことがわかった

ケアネット コロナ対策、二重マスクの効果は正しく着けた不織布マスク1枚と同等/理研より

ちゃんと使用すれば1枚でも十分に効果が見込めるとの事

アレルゲン免疫療法(減感作療法)

アレルギー性鼻炎を唯一根本的に治療できると言われている療法

アレルゲン免疫療法とはアレルギー疾患の原因となるアレルゲンを投与し、曝露された場合に引き起こされる症状を緩和する治療法。アレルギー疾患の自然経過を改善出来ると言われています

なお、アレルゲン免疫療法には2種類有り

①皮下免疫療法
②舌下免疫療法


説明しておいて何ですが僕はまだこの免疫療法を行っておりません。理由に関して下記デメリットがあるからです

①治療期間が3年~5年かかる
②治療期間が長いことにより費用もかかる
③毎日薬を飲む必要性有り
④アナフィラキシーショックの可能性有


長期間の治療がかなり煩わしい事が理由。根本的に治療するには労力が必要という訳ですね

アレルゲン免疫療法に興味がある方は各病院・耳鼻咽頭科のサイトをご覧ください

まとめ

・自宅内の清掃を満遍なく行う事!
・花粉症はまずは抗ヒスタミンの飲み薬を試す
・鼻うがいを試す
・二重マスクにはあまり効果が無い
・根本的治療にはアレルゲン免疫療法しかない


通年性アレルギー性鼻炎は清掃をしっかりと行えば症状がかなり改善されます

季節性アレルギー性鼻炎は花粉の量によって症状が引き起こされてしまいますが点鼻薬などのグッズを持てば乗り切る事は容易になるかと

今回挙げた内容はあくまで対策なので根本的に直す事には至りませんが、これからも長くアレルギー性鼻炎とは付き合っていく必要があるので随時必要な対応をして行きましょう!

参考になったらシェア!▼
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次