【2021年版】新卒・第二新卒・既卒で就職転職を考えている方に

新卒・第二新卒・既卒向け転職就職について 仕事

就職をしたが現在の職場に不満を感じている方

既に退職をしてしまった方

コロナ禍により求人が減少してしまったがそれでも働きたい!と思っている方

2021年現在でどのような業界が人を募集しておりどの業界に人が集中しているのかまとめましたので働く参考に活用してください

コロナ禍による失業者の人数

コロナ禍失業者数

コロナが流行る前の2019年と2020年の完全失業者を見てみましょう

完全失業者数
2019年:162万人
2020年:198万人
増加数:38万人

特に飲食サービス業は緊急事態宣言などもあり38万人減少したと言われている

これ程の失業者が出たコロナウイルスです

つまり新卒や既卒の方が転職・就職する場合にはこれだけライバルが増えてしまった事になります

中にはコロナ禍により業績が不振で所得が減ってしまった方も居る訳ですが

当然転職を考える方も居るので求人倍率は一層高くなっています

学生卒業人数

学生卒業数

2019年3月の高校卒業生は文部科学省のデータによると

卒業者   1,056,847人(前年同期 1,061,494人)
就職希望者  187,342人(前年同期 187715人)
うち就職者  183,891人(前年同期 184,094人)
うち未就職者  3,451人(前年同期 3,621人)

文部科学省 高等学校卒業者の就職状況より

データを見ると8割程が進学をしているようですが毎年の高校卒業生は約100万人~110万人となります

つまり、ばらつきはありますが毎年の就職活動をするライバル達は約110万人前後居る訳ですね

都心部になればなるほど人口が集中していくので競争率が高くなってしまいます

このライバル達にどう競り勝つかが問題になるでしょう

人材が飽和している職種

人材が飽和している職種

実はコロナ禍になる前より人材が飽和している職種はほぼ同じです

希望の職種が該当した場合には競争率が高くなる事を覚悟しましょう

順位職種有効求人倍率求人数(万人)
1位その他の運搬・清掃・包装等0.2021.7
2位一般事務0.30106.9
3位事務用機器操作0.432.1
4位美術家・デザイナー・写真家・撮影者0.488.8
5位船舶・航空機運転0.580.1
5位鉄道運転0.580.1
7位製造技術者0.6111.0
8位会計事務0.6316.3
9位その他専門的職業0.6823.5
10位機械組立0.7228.0
11位居住施設・ビル管理者0.765.6
12位営業・販売事務0.8223.0
13位その他の輸送0.946.3
13位生産設備制御・監視0.942.3
人材飽和ランキング

僕の職種は経理事務なので飽和ランキング8位に該当します

この記事をまとめている最中によく入社出来たなと自分で思ってしまいました(笑)

人気の一般事務は飽和ランキング第2位に該当します

求人数を見ると106.9万件の求人があるにも関わらずその3倍以上の人が応募しているのが現状です

一般事務員になりたい方は何か秀でた物が無いと難しいかもしれません

人材が不足している職種

人材が不足している職種

以下の一覧表が順位別の人材不足の職種です

順位職種有効求人倍率求人数(万人)
1位建設解体工事9.6222.7
2位保安6.8957.5
3位医師・歯科医師・獣医師・薬剤師6.7313.1
4位建築・土木・測量技術者5.6166.4
5位建設4.2634.7
6位外勤事務4.100.8
7位生活衛生サービス3.9333.9
8位土木3.7643.4
9位採掘3.290.3
10位販売類似3.066.8
11位機械設備・修理2.9734.2
12位介護サービス2.90138.3
13位医療技術者2.8528.3
13位運輸・郵便事務2.854.8
15位飲食調理2.8279.5
15位電気工事2.8221.0
17位接客・給仕2.8063.8
18位社会福祉の専門的2.7481.4
人材不足ランキング

1位の建設解体は求人数が9.62件に対し1名ようやく求人が集まるような状況です

主に身体を動かす職業と医師などの専門的な資格が必要な職業が上位に来ている事が分かります

土木などもパワーショベルやフォークリフトを動かすのに資格が必要となるのでこの業界を目指す方は予め取得しておくのはいかがでしょうか

ちなみに経理10年の僕も小型のパワーショベルとフォークリフトは動かす資格を持っています

といっても今の仕事で使う機会は無いのですが転職をする際には資格を所持していると選択肢が広がるので損はありません

就職・転職をするには

転職・就職するには

以下の手段が有効となります

①有利な資格を取得し他者と差を付ける

②有効求人倍率が高い職種を狙う

③転職支援サイトを利用

有利な資格を取得し他者と差を付ける

例えば人材が飽和している職種でも紹介した一般事務員は1件の求人が出た際に3名の応募があります

やっぱりどうしてもこの仕事がしたい!と考える方も多いですよね?

そんな中で企業側の最初の審査は履歴書・職務経歴書などの書類審査をじっくりと行います

資格を持っている方と持っていない方でどちらが採用される確率が高いのは一目了前ですね

仮に事務員で入る方は企業によって指針は違うと思いますが

・MOS(マイクロソフトオフィススペシャリスト)
・日商簿記
・FP(フィナンシャルプランナー)

ここらへんの資格を持っていれば経理事務の僕から見ても良いところを押さえてるなと感じます

書類審査を突破出来れば次は面接となるので面接は第一印象が非常に重要です

しっかりと対策を練り仕事を勝ち取りましょう!

有効求人倍率が高い職種を狙う

専門資格が必要な事が多いですが求人倍率が高い職種を狙う事がおすすめです

正直資格が比較的簡単に取れる上で求人倍率が高い職種はキツイと思われる仕事が多いかもしれません

例えば介護サービスでは介護初任者研修という資格を取ればどの老人ホームでも働けます(無資格でも働ける場所も有り)

介助をする際にすべての人が小柄な訳でなく車椅子に身体を移す作業など大変ですよね?

その為キツイという世間一般の評価は覆っていません

介護士は求人が3件有ったら1名応募が来る倍率です

だったらそんな仕事選びたくない!と思いますが働き方改革により給与面・残業時間など実は昔と比べてかなり改善されています

介護士の場合は処遇改善加算という手当が数万円付く事も

個人的に有効求人倍率が高い中でおすすめの職種は介護士ですが他にも実際に働いてみたら思った以上に良かったと思える仕事が多いはずですよ

転職支援サイトを利用

自分の持っている資格・経験を元に転職支援サイトが企業との仲を取り持ってくれるサービス

支援サイトの担当者が条件に合う企業を紹介してくれます

メリットとして仕事を探す手間が省けたり、様々な条件(給与・残業時間など)に合う仕事に就ける

リクルートエージェント

個人的にですが転職をする場合に知名度No1の転職サイト

僕自身今働いている企業が2個目の企業となるのですが、転職をする時にはまず登録するサイト

ハローワークにも載っていない非公開求人を多々扱っているのでおすすめです

今働いている企業より良い条件で転職出来る可能性が高まるかも?

doda

リクルートエージェントに並ぶ転職実績を誇るサイト

転職をする際にはdodaも登録されている方が多いです

同様にハローワークに載っていない求人を多々扱っており良い条件が見つかる可能性が高い

DYM就職

第二新卒・既卒・フリーターの方の採用に特に力を入れている

正社員を目指す方は担当者のサポートを元にDYM就職で頑張りましょう!

2016年~2020年迄の新卒・第二新卒実績は14,000人

未経験者をこれだけ採用させた実績は流石の一言

民間業者

【様々な職種を選べる】

マイナビやリクナビ系列は登録者がかなり多いので対応が遅い場合があります

即転職をしたい場合はこういったサイトに登録する選択肢も視野に入れてみてください

まとめ

新卒・第二新卒・既卒転職まとめ
・就職転職する場合には有効求人倍率が高い職種を狙う

・資格を取り他者と差を付ける事も有効

・転職支援サイトを利用すべし!

・コロナ禍で失業者は約38万人増加

自分に合った仕事を探す事はとても大変な事です

元々は僕もSEでしたがリーマンショックの影響により転職活動を余儀なくされました

その際に転職サイトや過去に取得した資格に助けられたので是非当記事でまとめた内容を実践ください

生涯働ける企業に出会えるかもしれませんよ?

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